中国地方で原稿用紙25枚分の小説をつくり評価してもらうというイベントがあった。
これは毎年やっていて過去には灰谷健次郎氏も受賞した経験があるらしい。
そこで評価する人が「重松 清」
どんな話をするのかが気になったので行く事にした。
イベント前には既に大賞、優秀賞は決まっており、当日は授賞式と重松さんの小説の書き方についての説明会となっていた。
小説を書く為には、電話で相手に道説明を出来るようにすれば良いらしい。そうする事により現状把握がよく出来るから。後は主役以外の脇役にも華を持たせる、魅力を与える事。
かいつまむとこの様なまとめだったけど、それは難しそうだな~と思う。昔読書感想文とかも書くの苦手だったから。
受賞作品は全部読んだけど、特に大賞作品は書き方が上手いなと思った。受賞者は国語の先生をされていたそうでその辺の知識も詰まっているのではないかと思うけど。
途中笑い話を交えての会で、こちらとしては良い刺激になった。
まぁ小説を書く予定も無いし、今朝の新聞で客席の自分の姿は見えなかったけどな!
これは毎年やっていて過去には灰谷健次郎氏も受賞した経験があるらしい。
そこで評価する人が「重松 清」
どんな話をするのかが気になったので行く事にした。
イベント前には既に大賞、優秀賞は決まっており、当日は授賞式と重松さんの小説の書き方についての説明会となっていた。
小説を書く為には、電話で相手に道説明を出来るようにすれば良いらしい。そうする事により現状把握がよく出来るから。後は主役以外の脇役にも華を持たせる、魅力を与える事。
かいつまむとこの様なまとめだったけど、それは難しそうだな~と思う。昔読書感想文とかも書くの苦手だったから。
受賞作品は全部読んだけど、特に大賞作品は書き方が上手いなと思った。受賞者は国語の先生をされていたそうでその辺の知識も詰まっているのではないかと思うけど。
途中笑い話を交えての会で、こちらとしては良い刺激になった。
まぁ小説を書く予定も無いし、今朝の新聞で客席の自分の姿は見えなかったけどな!
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